WordPressにコピーライトを子テーマから表示させる方法!

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なぜコピーライトを 子テーマから表示させるかの目的ですが、直接テーマフッター(footer.php)を 書き換えて保存した場合WordPressの更新により上書きされコピーライトが、消えてしまう事を防ぐために子テーマからコピーライト表示させることにしました。

ここで紹介するコピーライト の表示をさせるテーマは、WordPressの「テーマ:Twenty Fourteen」に子テーマを使ってコピーライトを表示させた方法です。

作業を始める前に必要なエディター

コーディング用のテキストエディタ(UTF-8形式・BOMなしで保存できるエディタ)が必要です。Windowsのメモ帳でテキストを編集しないように。

私は、「tera pad」を使っています。

子テーマに必要な準備するフォルダーとファイル

コピーライト表示に必要なファイルですが、下記の3つのファイルとそれを入れるフォルダを用意します。

  • Original_child(フォルダ名は任意の名前で良い)
  • style.css
  • functions.php
  • footer.php

style.css ファイルに記述する事。

以下の4行だけで良いです。

/*
 Template:twentyfourteen
 Theme Name:Original_child
 */

「 Template:」には、親テーマのフォルダ名を入力します。親テーマとの連携の際に記入は必須な項目です。 (親テーマの名前を間違わない様に注意)

「 Theme Name:」には、子テーマのフォルダ名を入力します。「親テーマ名+child」といった感じで自分が後で読んでもわかりやすい名前にしておきましょう。 私の場合は、子テーマフォルダの名前は「 Original_child 」と付けました。

以上最低この2つを書いておけば良いです。

functions.php ファイルに記述する事

functions.php は、 WordPressに機能を追加する役割(プラグインのような機能)を持ちます。

<?php
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );

}
?>

footer.php ファイルに記述する事

footer.php は、親元の footer.php をそのままコピーして コピーライト の箇所を書き換えて子テーマに入れて置けばいいです。

コピーライトソース書き換え

<div class=”site-info”> 〜 </div><!– .site-info –>の間が、コピーライトを表示する箇所になりますので この箇所を下記のように書き換えています。

<center>&copy; 2003-<?php echo date('Y'); ?> <a href="<?php echo home_url(); ?>"><?php bloginfo( 'name' ); ?></a> All Rights Reserved.</center>

このコピーライトを表示させるブログは、2003年から始めましたので ソースには、2003-と記入しています。表示されると下記のように今年の西暦も表示されます。

コピーライト

下記のソースは、書き換え後の functions.php ソースとなります。

<?php
/**
* The template for displaying the footer
*
* Contains footer content and the closing of the #main and #page div elements.
*
* @package WordPress
* @subpackage Twenty_Fourteen
* @since Twenty Fourteen 1.0
*/
?>

</div><!-- #main -->

<footer id="colophon" class="site-footer" role="contentinfo">

<?php get_sidebar( 'footer' ); ?>

<div class="site-info">
<center>&copy; 2003-<?php echo date('Y'); ?> <a href="<?php echo home_url(); ?>"><?php bloginfo( 'name' ); ?></a> All Rights Reserved.</center>
</div><!-- .site-info -->
</footer><!-- #colophon -->
</div><!-- #page -->

<?php wp_footer(); ?>
</body>
</html>

子テーマの保存場所

保存場所 は、ワードプレスがインストールされているフォルダ内の
「wp-content」フォルダ内の「themes」フォルダの中に各テーマのフォルダがあります。
※複数インストールしている場合は、複数の似た名前のフォルダが存在しますので style.css ファイル に親テーマを入力する際は、親テーマの名前を間違わないように気を付けましょう。

この「テーマ」と同じように(同じ場所に)「子テーマ」を設置します。

wp / wp-content / themes / (子テーマ)

子テーマの保存方法

子テーマの方存方法は、2通りあります。

一つは、FFFTPソフトでアップロードする方法

FFFTPソフトでアップロード する際は、自分で子テーマを設置する目的のフォルダを開けて行き子テーマのフォルダを設置します。

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もう一つは、 WordPressの「外観」の「テーマ」からアップロードする方法。

テーマからアップロードする際は、子テーマのフォルダを圧縮してからそれをアップロードします。ここからアップすれば目的のフォルダへ自動でアップしてくれますし また子テーマのフォルダに必要な「 style.cssファイル 」が、入っていない場合は、「 style.cssファイル 」 が、足りないという警告がでます。

※FFFTPソフトからの場合は、圧縮の必要はありません。

まずは、子テーマのフォルダーを選び右クリックして「送る」より「圧縮」を選んで圧縮しておきます。

子テーマアップロード
子テーマ圧縮

「外観」→「テーマ」より「新規追加」をクリック

子テーマアップロード

「データのアップロード」をクリックすると下にファイルを選択するが表示されます。

子テーマアップロード

ファイル選択よりアップロードする子テーマフォルダを選びインストールボタンをクリックします。

子テーマアップロード

インストールが、完了しますが、 ただアップロードしただけでは、コピーライトは表示されません。

アップロードが完了てから行う事

「FFFTPソフト」からアップロード ができたら WordPressの「外観」の「テーマ」からアップロードされた「子テーマ」を一度「ライブプレビュー」してみて不具合がないかコピーライトは表示されてるかを確認して問題なければ有効化します。

子テーマ

また「テーマ」から インストールが、終わると下記の画面になりますのでここでは、まだ「有効化」せずにライブプレビューで確認して不具合が無ければ有効化します。またここで「子テーマ」の削除もできます。

子テーマアップロード

子テーマからコピーライトを表示させた結果

コピーライトを表示させることはできましたが、いくつか問題がありました。

それは、左側のサイドバーは、異常なかったのですが、右側に作っていたサイドバーとフッターウェジェットエリアがリセットされてしまいました。

あとヘッダー画像が、消えてしまいましたのであとからカスタマイズよりヘッダー画像をアップしました。

これらの問題は、私の子テーマのアップの仕方に問題があったのか それとも子テーマをアップしたらリセットされるものなのかがちょっとわかりません。

私の場合は、子テーマを有効かしましたら サイドバーフッターウェジェットエリア は、あとから再設定しなくてはならない状況となりました。

コピーライトが表示されないまたは、テーマが変わってる場合の原因

コピーライトが表示され 無い場合は、 footer.php ファイルにコピーライトの変更が行われているか確認しましょう。変更が行われていない場合は、「外観」の「テーマエディター」より編集して書き換えます。

今までのテーマと外観が、変わってる場合は「 style.css 」ファイルの中の 「 Template:」 に書かれてる親テーマの名前が、他のテーマ名が書かれていますので目的のテーマ名に書き換えましょう。

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